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千年の独奏歌(Kaito原创传说曲目)

2018-03-31 00:52:05 百科
千年の独奏歌(Kaito原创传说曲目)

千年の独奏歌(Kaito原创传说曲目)

2008年Vocaloid Kaito的传说级曲目

基本介绍

  • 中文名称:千年的独奏歌
  • 外文名称:千年の独奏歌
  • 歌曲原唱:Kaito
  • 填词:yanagiP
  • 谱曲:yanagiP
  • 编曲:yanagiP
  • 音乐风格:民族调
  • 歌曲语言:日语

歌词

千年の独奏歌
作词:yanagiP
作曲:yanagiP
编曲:yanagiP
呗:KAITO
ひとり灰色(はいいろ)の丘(おか)
乾(かわ)いた枯草(かれくさ)踏(ふ)みしめて
思(おも)い巡(めぐ)らせる
空(そら)の彼方(かなた)に
风(かぜ)に揺(ゆ)れる花(はな)びら
柔(やわ)らかなあなたの微笑(ほほえ)み
淡(あわ)い记忆(きおく)のかけら
セピア色(いろ)の向(む)こうの幻(まぼろし)
谁(だれ)も知(し)らない
歌(うた)を奏(かな)でよう
この身(み)が锖(さ)びて
停(とま)まろうとも
崩(くず)れかけた墓标(ぼひょう)に
歌(うた)い続(つづ)けよう
あなたの 残(のこ)した歌(うた)を
この体(からだ)は全(すべ)て
作(つく)り物(もの)でしかないけど
この心(こころ)はせめて
歌(うた)に捧(ささ)げていよう
沈(しず)む夕阳(ゆうひ)に向(む)かう
色(いろ)あせたギターを片手(かたて)に
响(ひび)くこだまに踊(おど)る
影法师(かげぼうし)
擦(す)り切(き)れた指先(ゆびさき)は
光(ひかり)を钝(にぶ)く照(て)り返(かえ)して
口(くち)ずさむメロディは
风(かぜ)に乗(の)って空(そら)の向(む)こうまで
かすかに轧(きし)む
银(ぎん)の歯车(はぐるま)
响(ひび)いてゆく
钝色(にぶいろ)の鼓动(こどう)
ガラスの瞳(ひとみ)に
映(うつ)るこの空(そら)は
どんな まやかしだろう
この月(つき)の下(した)で
もうめぐり逢(あ)うこともないけど
この空(そら)に向(む)かって
歌(うた)い続(つづ)けていよう
あなたと出逢(であ)った
すみれの丘(おか)も
几千(いくせん)の夜(よる)に
灰色(はいいろ)の亡骸(なきがら)
この体(からだ)は全(すべ)て
作(つく)り物(もの)でしかないけど
この心(こころ)はせめて
歌(うた)に捧(ささ)げていよう
この月(つき)の下(した)で
もうめぐり逢(あ)うこともないけど
この空(そら)に向(む)かって
歌(うた)い続(つづ)けていよう
中文歌词
一人伫立灰色山岗 乾朽的枯草踏于脚下
思绪飘向天空的彼方
风中摇曳的花瓣 温柔如你的笑颜
些许记忆的碎片 宛若深棕色彼岸的虚幻
唱着无人知晓的歌谣
即使身体鏽蚀停止
也会在倒塌的墓碑前
继续唱你留下的歌
这副躯体完全是人工製品
至少将这颗心奉献给歌唱
面向西沉的夕阳 一手拿着褪色的吉他
人影在乐声迴蕩中起舞
起趼的指尖 反射微弱的光芒
口中哼唱的旋律 乘着风飞向天空的彼方
吱嘎轻响的银色齿轮 迴响着深灰色的鼓动
玻璃的瞳中映出的天空 是多幺的虚假
在这月光下 不会再有相逢
但也要向着这片天空 继续歌唱
与你邂逅在开满紫罗兰的山冈
历经数千个日夜已化为灰色的遗骸
这副躯体完全是人工製品
至少这颗心奉献给歌唱
在这月光下 不会再有相逢
但也要向着这片天空 继续歌唱

其他信息

该曲曾登场初音未来2013关西演唱会。
已收入初音未来歌姬计画游戏,模型名称:紫罗兰。
紫罗兰紫罗兰
游戏截图游戏截图
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